――― MarkyontheWEB
青木将幸ファシリテーター事務所

 

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青木将幸の「ミニカウンセリング・集中トレーニング」
〜きく、を深める3日間〜
2017年6月26-28日@淡路島
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 「マーキー、ミニカンやるってよ」

これまで、橋本久仁彦さんをお迎えして開催してきたミニカウンセリング・集中トレーニング。
今年から、青木将幸が講師役としてデビューすることにします。

かつて、「ファシリテーター界の若手のホープ」(笑)と呼ばれた僕も、
なんともう41才、立派な中年です。今年は厄年。
諸先輩方からは「厄年は、いろいろ大変だから気をつけろ」とアドバイスをいただき、
びくびくする感じもあったのですが、
ある方から「厄年はね、自分自身がどういう役を担ってゆくのかを、見定める歳だよ」とも教わりました。
人生の後半を射程に入れた自分が、いったい今後どんなことをやってゆくのか?
自分自身はどういう役割を担ってゆきたいのか?を考える時期に来ているようです。

で、先日、ある友人宅に泊まったとき、
トイレに貼ってあった「今年の運勢」とかいうポスターを見たんですね。
ふだん、あんまり占いとか気にしないほうなのですが、そういうタイミングだし、
トイレにあるとふんばりながら、つい見ちゃいますね。
で、ロマンチストの魚座の項目を見ると(2月生まれなんです)、
今年は「受けつぐもの」がテーマだと。
そうか、厄年を迎える今年、先人たちから何を受けつぎたいのか?を考えればいいのか、と思ったのです。

僕はこれまでに実にたくさんの方から教えていただきました。
ファシリテーターの師匠と僕が勝手に思って尊敬している方だけでも10人もの先輩たちがいます。
その方達から、よき刺激を受け、たくさん教わり、育ててもらったと思って、感謝しています。
なかでも「誰の何を受けつぎたいのかな?」と考えたときに、
自分の中から出てきた答えが「橋本さんから教わったミニカンを受けつぎたい」ということでした。

というわけで、マーキーのミニカン、デビュー戦です。
おそらく、僕は、とても橋本さんのようにはできないだろうな、と思います。
でも、橋本さんから教わったこと、この12年をかけて自分が実践してきたことを活かして、
僕は僕なりにやってみようと思います。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

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青木将幸のミニカウンセリング・集中トレーニング デビュー戦
〜きく、を深める3日間〜   2017年6月26-28日@淡路島
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みなさん、こんにちは。会議ファシリテーターの青木将幸です。

僕は、会議のファシリテーターという仕事をしています。
いろいろな立場・意見の人が、自分の思うところを発言し、皆で話ってゆくのをお手伝いする仕事です。
家族会議から国際会議まで、さまざまなテーマ、サイズの話し合いを進行させてもらうのですが、
この仕事の基本は「きく」というところにあります。

人の話をきけないと、仕事にならないのです。しかも、丁寧に、きちんと。

今回、ご紹介する「ミニカウンセリング」は、きき方に関する講習です。
人の話をどのようにきくか? という一点にのみフォーカスして3日間をすごします。
僕自身が受けた数ある研修や講座のなかで、
もっとも自分の仕事に役立っているのが、このミニカウンセリングです。

よく考えたら、会議ファシリテーターでなかったとしても、
仕事というのは「きく」をきちんとできないと、始まらないように思います。
ラーメン屋さんに入って、店員さんに「さっぱり塩ラーメン、固め、ネギぬき、背脂少なめでお願いします」と注文して、
きちんとそれが出てくるのは、店員さんがきちんときけているからです。

お客さんからの注文をきく、上司の指示をきく、クライアントのニーズを確認する、
大工さんが施主さんに建てたい家のイメージを伺う、
いずれも「きく」がしっかりできてないと、的外れな仕事をしてしまうことになります。

ミニカウンセリングのやり方は簡単です。
ペアを組んで、15分、お相手の話をきかせていただくだけです。
それを録音しておいて、テープおこしをします。
一字一句、沈黙の秒数も数えて。
そして、そのテープ起こしの文面を見ながら、あらためて録音をきくだけです。

その15分を丁寧にみつめなおすと
「自分がどのように人の話をきいているのか?」があきらかになります。
僕がはじめてミニカウンセリングを体験したときに、
強烈に覚えているのが「あー、自分は人の話をきいてないんだー!」という驚きです。
僕は、自分に都合のよいことだけを聞いて、
それにうなずき、反応し、受け取ってしまっていたのです。
その人のおっしゃりたいことを、そのまんま、うけたまうようにきいていなかった。

それ以来、僕は、自分のきき方をみつめなおし、
自分のクセに気をつけるようになりました。
より丁寧に人の話をきける人になりたい、と思い、
今もなお、その研鑽のプロセスにあります。

僕自身が、まがりなりにもプロの会議ファシリテーターとして通用しているのは、
目新しい手法をたくさん知っているからでも、
美しいグラフィック・ファシリテーションが描けるからでもなく、
ミニカウンセリングで鍛えられた「きく」がベースにあるからだと、思います。

そのベースを、この3日間で共有できればと思います。

ピンと来た方、平日の3日間ですが、もろもろ都合をつけて、ぜひご参加下さい。

 

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■会場
兵庫県・淡路島にある宿泊施設で行います
(参加が決定した方に詳細をお伝えします)

 

■参加費 6万円(2泊7食込み)

 

■日時 2017年6月26日(月)10:30から 6月28日(水)16:00まで
(東京・名古屋などからも、品川発6:00発のぞみ1号で到着できます
 新神戸経由で、三ノ宮駅から9:00発みなと観光バス淡路島特急にご乗車下さい)

 

■講師プロフィール

青木将幸(あおき・まさゆき)

1976年、熊野出身。
2003年に青木将幸ファシリテーター事務所を立ち上げ、
日本で初めてのプロの会議ファシリテーターとして仕事を始める。
毎年100回ほどのペースで、会議・話し合い・ワークショップ・参加型の研修会などを進行している。

2005年、橋本久仁彦さんにミニカウンセリングを教わり、
「きけていない自分」をはじめて認識し、驚く。
以来、毎年のように橋本さんをお招きし、ミニカウンセリング講座を開催。
親しい経営者やファシリテーター仲間には、とくに推薦し、このきき方を共有してきた。
12年間の学びを胸に2017年よりミニカウンセリングの講師をつとめる。

 

■持ち物

ICレコーダーなど「録音・再生できる機材」等をお持ち下さい

お申し込み確定後、詳細にお知らせいたします

 

■定員 6名

 

■対象 どなたでもどうぞ

 

■参加申し込み
以下の内容をoffice@aokiworks.netまでメールにてお教え下さい。
申し込みメールの件名を
「ミニカン参加希望(あなたのお名前)」として下さると、助かります

名前:
ふりがな:
メールアドレス:
携帯電話番号:
性別:
年齢:
お住まいの都道府県:
ふだん何をしている人ですか?:
参加にあたって一言:
移動手段( 自家用車 or 高速バスなど公共交通機関):

 

※宿泊は、基本的に同性相部屋の予定です

 

◆主催 青木将幸ファシリテーター事務所